裕デンタルクリニック/入れ歯治療/部分入れ歯

裕デンタルクリニック/神奈川県大和市 

更新日 2011-06-06 | 作成日 2008-02-02  


部分入れ歯


部分入れ歯

奥歯を含めて複数の歯を失った場合、人工の歯を固定するために金属のバネなどで健康な歯に固定する方法です。

長所

・ブリッジのように残っている歯をたくさん削る必要がない。


短所

・取り外し式のため安定感が悪く、咬みづらい。
・金属のバネをかける健康な歯に負担がかかる。
・違和感が強い。
・金属のバネが見えて見栄えが良くない。
・金属のバネや床のすき間に食べ物が詰まりやすい。

部分入れ歯は残っている歯の数や位置、また使用する材料によって色々な種類があります。


部分入れ歯の種類

レンジ床義歯
1. レジン床義歯

人工樹脂(レジン)の床の入れ歯です。
健康保険が適用になるため治療費が経済的です。
しかし、床が厚いため違和感が強い、ゆがむため咬みづらいなどの面があります。



金属床義歯
2. 金属床義歯

薄い板状の金属のフレームを使った入れ歯です。
床が薄く、ゆがみが少ないため安定感が良く咬みやすい特徴があります。
しかし自費治療となります。100,000円~300,000円



磁性アタッチメント義歯
3. 磁性アタッチメント義歯

残っている歯の中に金属板を、入れ歯の内面にマグネットを装着し、磁力によって入れ歯を安定させる方法です。
残っている歯が少ない場合や弱っている場合に適しています。
金属のバネを使わないため見栄えが良いのが特徴です。
ただし、自費治療となります。
総入れ歯の料金に加えて、磁性アタッチメント装置一つにつき60,000円




ノンクラスプデンジャー
4. ノンクラスプデンチャー

金属のバネ(クラスプ)を使わない義歯です。
床が薄く、バネがないので違和感が少なく、見栄えが良いのが特徴です。金属アレルギーの心配もありません。ただし、自費治療にとなります。100,000円~200,000円

左/ノンクラスプ義歯
右/通常の義歯