投稿者「you_staff03」のアーカイブ

総入れ歯の方の口腔ケア

こんにちは、歯科衛生士の小川です。

大和駅前にクリニックが移転し㊗️10周年!ということで、今月頭にディズニーランドへ社員旅行に行ってきました。色々なアトラクションに乗り、パレードを見て、美味しいご飯を食べ…。とても楽しい時間でした😊

ディズニーランドホテルにも泊まりました!

院長先生、素敵な旅行をありがとうございました。

話は変わりまして…

今回は、「総入れ歯の方の歯がないことで起こる口腔粘膜の危険性や行なってほしい口腔ケア法」についてご紹介します。

*歯の無い方が口腔ケアを怠る危険とは?

入れ歯を外し、しっかり洗っていただくことはもちろん大切です、ですが口腔粘膜のケアも施さないと大変なことが起きる可能性があります。そこで歯の無い部分の粘膜にも歯ブラシ等を当てることの重要性をお話していきます。

1.お口の中の細菌が気管を通って肺炎を起こす

普段、入れ歯と接している歯肉や上あごには入れ歯と、歯茎の隙間をかいくぐって侵入した食物残渣(食べ物のかす)や細菌が付着しています。粘膜の清掃を怠り、不潔なままにしておくと、汚れの中で細菌が繁殖し、気管を通って細菌が肺へと侵入。それが引き金となり肺炎を引き起こす恐れがあります。

2.歯茎への刺激がないと退縮し、入れ歯が安定しづらくなる

歯茎に歯が無くなり、入れ歯が乗っているだけの状態では刺激が伝わらないため、歯茎の退縮が起こりはじめます。歯茎の盛り上がり(顎堤)が少なくなると入れ歯を安定させる吸着力が働きにくく、作成した入れ歯と形も合わなくなり、安定しづらくなってしまいます。

3.唾液が減少し、粘膜の免疫力が低下する

唾液には、体内に侵入ウイルスや細菌の活動を抑制する抗菌作用によって身を守る「免疫システム」があります。歯茎が歯ブラシによる刺激を受けないでいると、唾液の分泌量が減少し、粘膜の免疫力が低下してしまいます。人間が持つこのシステムも、お口が不潔なままでは機能してくれません。

*総入れ歯の方に行ってほしい口腔ケアの手順

では、普段入れ歯を使用している方は、どのように口腔ケアを行えば良いのでしょう。

ケアの怠るリスクの高い「総入れ歯」の方に、ぜひ行ってほしい口腔ケアをご紹介していきます。

1.口腔ケアの必需品

入れ歯を外した状態の口腔内は、柔らかい口腔粘膜だけになっています。通常の歯ブラシでは刺激が強すぎて、粘膜を痛めてしまう恐れがあります。歯ブラシを使用する際は、毛先が柔らかいものを選びましょう。他にも、棒の先に柔らかいスポンジが付いたスポンジブラシや、指に巻いて拭き取るタイプの口腔ケア用ウエッティー、舌ブラシがあります。

2.口腔ケアを行う前の確認

もしも、口腔内が乾燥していたら、清掃道具で粘膜を傷付けてしまうこともあります。また、汚れがこびり付いてなかなか剥がれにくくなっています。その場合には、清掃前にブクブクうがいを行い、お口の中を潤しておきましょう。保湿ジェルも効果的です。歯茎を刺激すると、マッサージ効果で血行も良くなり、元気な歯茎を保つことに繋がります。

3.粘膜の清掃

水で湿らせたスポンジブラシや、口腔ケア用ウエッティーを準備します。そして、頬の内側や、頬と歯茎の間、唇と歯茎の間、上あご、歯茎の土手などをマッサージするように優しく磨きます。舌の表面にも汚れ(舌苔)が付着しますので、優しく擦るようにします。

入れ歯は、歯と同じように清掃する方が多いと思います。その反面、入れ歯と接している口腔内粘膜のケアは忘れがちですが、細菌の繁殖による健康への悪影響や、入れ歯が入れられなくなるような口腔環境の悪化を招く恐れがあります。お口の健康はいくつになっても大切なことです。

大和市 歯科 裕デンタルクリニック

12月

こんにちは、

歯科衛生士の小川です。

今日から12月に入り、寒さも厳しくなってきました。

うちの子も最近はよく丸まっています🐶

先日、白くてフワフワしたものが飛んでいたので気になって見てみると雪虫でした。

北海道でよく見られ、雪虫を目撃すると1週間程で初雪が降ると言われています。

雪の妖精と呼ばれ、可愛らしい印象ですが、アブラムシの仲間だそうです…😅

クリスマスのイルミネーションで街が綺麗に彩られていますが、寒い日が続きますので皆さんお体には気を付けてお過ごしください😊

大和 歯科 裕デンタルクリニック

おすすめの洗口剤

こんにちは、

歯科衛生士の小川です。

今回は、私も愛用している洗口剤についてご

紹介していきます😊

それは…こちらのコンクールFです!

クリニックニックの受付でも販売している物なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

効果としては、

①むし歯の発生、進行予防

②歯周病予防

③口臭予防

などです。

歯周病菌の殺菌にとても有効なグルコン酸クロルヘキシジンという成分が含まれていますので、歯磨き後のうがいに使っていただくと殺菌効果が持続します。

使い方は簡単で、

コップに入れたお水に5~10滴垂らし、30秒ほどうがいをしてから吐き出します。

この後、水でゆすがないのが効果を長続きさせる為のポイントです。

刺激が少なく、マイルドなミント味なので、ピリピリとした後味が苦手な方でもおすすめです✨

気になる方はお気軽にお声かけください😊

大和市 歯科 裕デンタルクリニック

唾液腺マッサージ

こんにちは。

歯科衛生士の小川です。

今回は、私がよく訪問診療先で行っている唾液腺マッサージについてご紹介していきます😊

唾液腺とは、

①耳下腺②顎下腺③舌下腺と3つあり、それぞれ唾液を作っています。

優しく唾液腺をマッサージし、刺激することにより唾液の分泌が促進されお口の中が潤います👍

唾液には、歯の表面についた食べ物を洗い流す作用や、菌の繁殖を抑制する作用など、大切な役割があります。

なので、お口の中が乾燥すると、食べ物が飲み込みにくくなる他に、虫歯、歯周病になりやすかったり、口臭の原因にもなります。

唾液は健康を守る大切な役目を持ちます。

気軽に出来るマッサージですので、お食事前や、お時間のある時に是非試してみて下さい😊

大和 歯科 裕デンタルクリニック

歓迎会

こんにちは、歯科衛生士の小川です。

先日、新しく入った衛生士さん、

助手さんの歓迎会が行われました✨

院長先生お勧めの焼肉屋さん、どれもとっても美味しく、賑やかで楽しい会でした😃

新しいスタッフさんも増えて、ますます活気づいていく裕デンタルクリニックをこれからもよろしくお願いします。

大和市 歯科 裕デンタルクリニック

犬の歯磨き

こんにちは。

歯科衛生士の小川です。

突然ですが、皆さんのお宅ではペットを飼っていますか?

犬や猫は勿論、最近ではハリネズミが流行っているそうです😲

そこで今回は、我が家の愛犬を紹介したいと思います。

歯磨き中を撮影してみました😃

とてもキュートな柴犬の女の子です。

犬も歯石が付いたり、歯周病や虫歯になるので、ガーゼに犬用歯磨き粉をつけて毎日こうして歯磨きをしています。

元気に健康でいるために、日頃からの予防が大事なのは人も犬も同じですね。

大和市 歯科 裕デンタルクリニック


歯間ブラシ

こんにちは。

歯科衛生士の小川です。

今日は歯間ブラシのご紹介をしていきます✨

歯間ブラシとは、歯ブラシだけではお掃除できない、歯と歯の間の汚れ、プラーク(歯垢)を落とすことの出来る補助清掃用具です。

歯と歯の間は汚れが残りやすいため、虫歯になりやすく、さらに歯周病の原因となる菌が多く住んでいます。

ですので、歯ブラシだけでなく、歯間ブラシを使ってお掃除をする事がとても重要になります!

歯間ブラシはこのように、ブラシが細いものから太いものまで種類があるので、歯と歯の間の隙間に合わせたサイズ選びます。


そして、歯と歯の間に、歯茎を傷付けないよう垂直に挿入し、歯に沿わせて数回出し入れして使っていきます。

初めは慣れないかもしれませんが、使ってみるとスッキリしてとても気持ちが良いです(^_^)

歯間ブラシのサイズや使い方は、歯のクリーニング、メインテナンス時に一緒に確認していきます。一緒に歯間ブラシをマスターして大事な歯を守っていきましょう。

大和市 歯医者 裕デンタルクリニック 歯科衛生士

スタンプカード

歯科衛生士の小川です。

当院では、患者さんに快適に楽しんで来院していただけるように、スタッフ全員でミーティングを行い色々な取り組みを行っております。

その取り組みの一つとして、定期的なメインテナンス、歯のクリーニング時にスタンプカードをお渡ししています。

スタンプを5つ集めて頂くと、歯間ブラシなどの口腔ケアグッズと交換させていただきます(^^)

日々のお口のケアを応援出来ればと考えてますので、是非励みに集めていただければ嬉しいです